チンアナゴ宣言! ~受験生伴走受験~
寒くなってきました。
リビングから見える公園の木々も紅葉してきました。
今日が『1111』だから、という訳ではありませんが、(チンアナゴの日、らしいです。)ふしぎ子母も会社からの要請で、資格試験にチャレンジする事になりました。
アラフィフのサビた頭で覚えられるんだろうか、、。
不安になっていたら、85歳の方が新たな事に挑戦し、周囲の助けを得ながらグイグイと進歩してゆく様子をテレビで見ました。
そしてやり遂げる、その熟練の秘訣を見たような気がしました。
秘訣は、ただただ、
それをやってみたい!
な、純粋なココロでした。
やってみたいの。だから、教えて?
え?アナタ、私が分かるように教えてくれるなんてすごいわよ。先生におなりなさい。
え?一緒にやりたい?やりましょう!
アナタ、スジがいいわぁ。
私、こっち方面が分からないのよ。
アナタに教えてもらうわ、よろしくね。
どんどん輪は広がります。
そして、
ついに彼女の成し遂げたかった事が出来ます。
沢山の仲間に言うのです。
『あぁ、うれしい、出来たわ!
ありがとう!』
これよ、これ!
こんなおばぁさんに、私はなりたい。
あれ?何の話でしたっけ?
…とにかく、アラフィフ母が、資格試験に挑戦する事になりました。
でも、『頑張って!』と受験生の子に言うよりも、私も受験生で、必死な姿を見せた方が良いのかな、とも思います。
その陰で上司には
『そ~ゆ~の、若者なら意味あるけど、私みたいな年齢層ってどうなんですかぁ~?』
と、思いっきりストレスをぶつけつつ、挑戦してみる事にします。
みなさまも『受験生伴走受験』をご一緒にいかがですかぁ?
一緒に苦しむ仲間が欲しい~~💦
最後までお読みいただきありがとうございました。
では、また次回!