激変!電子辞書ワールド
春休みに入り、高校生になる準備をバタバタとしております。
勉強道具としては、電子辞書を購入しました。
いや、びっくりです。
電子辞書の認識がガラリと変わりました。
入っている辞書の数もものすごいのですが、英語学習にこれなしでやっていたなんて、、と思うくらい。
メーカーは、カシオとシャープの2強のよう。
どちらも、1万~5万円台のモデルをいくつか出されており、学校からのチラシには3万円台のものが薦められていました。
メーカーは、好みで選べば良いのかな、って感じでしたが、さすがシャープ。画面はキレイ。
ただ、反応の良さはカシオに軍配と感じた、との事。
ふしぎ子はカシオを選びました。
カシオ 電子辞書 高校生(英語強化)モデル(ホワイト)CASIO EX-word XD-SX4900-WE
- 発売日: 2020/01/24
- メディア: オフィス用品
英語強化モデルらしいのですが、
単語帳のような機能あり。
赤シートで隠すような機能あり。
単語は発音も音声が出て、本人が発音すると、どのアルファベットの発音が苦手なのか分かる仕組み。
また、いくつかテストをすると、今の自分が取り組むべき問題集をリコメンド!
英検だけでなく、TOIEC、TOEFL、GTECの過去問も揃っており、問題集買う必要なかったんじゃない!
しかも、母ショーゲキは、わたくしが、生まれてこの方初めてほぼ1年続いたかも!?な、NHKラジオ英会話の2018年版が1年分収録!
何それーっ!
かなりお得じゃないの!
ってゆーか、中学生で買っておけば良かった!
そうなんです。
電子辞書って、高校生から、なイメージがあるのですが、英語学習を始める時にちょっと高い投資ではありますが、有効利用しがいのあるツールです。
この春の新生活のお供にいかがですか?
と、家電セールスマンっぽくなってきたので(^_^;)、終わります。
最終までお読みいただきありがとうございました。
では、また次回!