ふしぎ子の早慶高校→都立?受験チャレンジ

2021年受験 ふしぎ度強め女子の無謀チャレンジ記

会場での駿台模試がない夏。。

四連休最終日。
以前はあんなにうれしかった連休。
今は喜びが少なくなったと感じるのは、

一つ、テレワークで休みだろうが、勤務だろうが家にいるから。

一つ、受験生を抱える家族なので、引け目を感じて遊びにいけないから。

一つ、アラフィフになると、トキメキメーターが、壊れるから。

一つ、今年はコロナだから。。。


ってな訳で連休中も地味に、静かに過ごしています。

が、そんな静かな連休に衝撃が走ったのは、駿台模試が、8月、9月も会場受験なし!の情報。
埼玉県の併願優遇では、東京在住者はこの駿台模試の偏差値を提出すると確約判定を頂ける事もあり、(埼玉県民には北辰テストがありますが、東京在住者は、その代わりが駿台模試という役割)自宅受験が9月、さらに10月、11月も続いてくるとなるとかなり問題です。
自宅受験での数字を、高校側が受け入れてくれるのか。。


前回、駿台ではないですが、自宅で模試を受けた時、会場受験とは違うから集中出来ない、と訴えていたふしぎ子。
自宅で、いかに会場と変わらない感じにするのかが、母の課題です。
やはり、時間は同じように。
試験会場と同じような雰囲気を出す為、テレビ禁止。家事禁止。(T_T)
母は試験官の役割を担い、『始めてください』とか言わないといけないかしら。。

そして自宅受験の結果は、どこまで信頼をして良いのだろうか。。
そして何より模試を会場で受験するという事は、本番の試験の練習でもあるわけですが、その練習が出来ない影響はどれほどのものなのでしょうか。

しかし、ぐちゃぐちゃ言ってるわけにも行かず、ウチは、個人で申し込む必要があるので、明日からの申し込みなので、しっかり処理をしないといけないな、と思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。
では、また次回!